やりたくないことをやるための気持ちの作り方 5選

「やらなきゃいけないけど面倒くさい」「苦手だからやりたくない」「失敗したらどうしよう」……etc


やりたくないことなんてできればやらないで済ませたい!


……だけど、残念ながらなかなかそうもいかないですよね。


今回はそんな「やりたくないけどやらなきゃいけない」ことに取り組むための気持ちの作り方や、重たい腰のあげ方についてです。


こんなもの必要ないのが一番ですが、世の中って世知辛いですね……。

1.もう後戻りできない!回りの人を巻き込む

自分の中だけで考えてると「でも~だし」とか「やっぱり~の方が」とか、ぐるぐるとやらない言い訳を考えちゃったりすることがあります。


そんなときは、いっそ誰かを巻き込みましょう!


後戻りできないと思うと、やりたくなくてもとたんに諦めがついたりします。


・苦手な教授に質問しにいかなきゃいけない……。

とりあえず教授室のドアをノックしちゃいましょう!


・電話苦手だけど面接の予約しなきゃいけない……。

勢いで通話ボタン押しちゃいましょう!


・先輩や上司に報告しなきゃいけない……。

「あの……。」って声かけちゃいましょう!



「じゃあ、せめて考えをまとめてから……。」


いいんです、そんなの!だいたいで。


多少人は選んだ方がいいかもしれませんが、整理整頓された言葉より一生懸命な言葉の方が伝わることだってあります。


真面目な人や責任感が強い人の「相手の時間をとらないように」とか「わかりやすいように」といった、相手のことも考えつついろんな方向から物事を考えられるところは本当にすごいことです!

ただ、「ちゃんとしなきゃ!」っていう気持ちが強すぎると、考えすぎて嫌になったり疲れてしまいます。


思ったより周りの人って優しいですよ。

全部を自分でやろうとしないで、たまには甘えてみましょう。


そうすると「あれ、こんなもんか」なんて、思いのほか簡単に片付いちゃったりするもんです。

2.「もう考えたくない!」さっさと終わらせる

やりたくないことって後回しにしがちです。


だって、やりたくないですからね!


ですが……それをやらないということは「やるまでずっとやらなきゃいけない状況のまま」ということになります。


これがまた精神衛生上よくない!


とくに締め切りが先の場合、あとにまわしにしがちですが、そうなると「あー、あれやんなきゃなぁ」ってずっと思わなきゃいけないわけです。


忘れておければいいんですけど、やらなきゃいけないことって、なぜか忘れさせてくれないんですよね……。


日曜日に友達と遊んでるときも「あー、あれやってない」とか思い出しちゃう。


これはやるまでずっと続きます。


長い期間やりたくないことでもんもんとしていると、気持ちが消耗してしまいます。


「やりたくないけど、ずっと考えてるよりマシ!」と思って済ませてしまえば、そのあとは気持ちもスッキリです。


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3.「○○よりマシ!」他の何かと比較する

自分より大変そうな人と比較するのも一つの方法です。


「未経験の手術をする医者より、面接の方がマシ!」


「あの上司、出張先で会社のパソコン紛失してたし、失敗してもそれよりはマシ!」


「大学院ついていけなくてやめたけど、何言ってるかわかる分この会議の方がマシ!」



なんでもいいんです。


全然関係ない職種でも、身近な上司や先輩でも、自分の過去の経験でも、なんでも。


「やりたくないけど出来ないことはない」「それに比べればマシ!」と思えるだけで、気持ちが軽くなったりするもんです。

4.「自分のせいじゃない!」失敗しても自分を許す

はじめに書いておきますがこの方法は一つだけ注意が必要です。


それは、絶対に公言しないこと!


心で思うのは自由ですからね。


たとえば「この仕事、私にはまだ早すぎる。失敗したとしても任せた上司が悪い!」


言っちゃだめですよ!


あくまでも「やりたくないことをやるための気持ち作り」ですからね!


ただ、場合によっては、本当にこういうケースもあると思います。


真面目な人ほど「それでも自分が……。」って全部背負っちゃいますけど、自分のことは心の中で許しちゃいましょう。


そう思うってことは十分頑張ってる証拠です。


この考え方のミソは「もし何かあっても、全部自分のせいだと思わないように伏線をはること」です。


だいたい物事の原因なんて、いろんなことが絡み合ってるので、「全部自分のせい……。」なんてことはほとんどないですからね。

5.「別に辞めてもいいし!」自分を縛りつけない

仕事でも学校でも「最悪、辞めてもいいや」と思えるのは結構強いです。


それだけで、フットワークが軽くなります。


「なんてことしてくれたんだ!辞めちまえ!」


……なんて言う人は今時いないとは思いますが、「辞められない」と思っている人は次の日から胃が痛い日々が続くわけです。


「辞めてもいい」と思える人は「おっけー!」って辞めることもできるし、辞めないにしても「しんどくなったら辞めたろ」と思えるので気持ち的にも余裕ができます。


自分の逃げ道をしっかり持っておくと、心がすごく安定します。


ずっと無理しなきゃいけない状態って、やっぱり精神的に消耗しますからね。


仕事も学校もそこがすべてじゃないって思えるだけで視野も広がるし、もしもの時に自分を助けることができます。

やりたくないことはやりたくない!

やりたくないことって、苦手なことだったり失敗しそうとかうまくいくイメージが出来ないものがほとんどだと思います。


やりたくないことはひっくり返したってやりたくないもんです。


そう思うのは別に怠けてるわけでも悪いことでもありません。


やりたくないのにやろうと思ってるんだから、むしろ誉めてもらってもいいくらいです。


やりたくないことにぶつかったときは、一人で無理せず人に頼ったり、どんな形でも心に余裕を作りましょう。


そして終わったら、存分に自分を誉めましょう!


えらい!