ついに日本の銀行まで動き始めましたね。
どうやら、独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を発行するために取引所を開設するようです。
これによって手数料が大幅に引き下げられるのはいいですね。
3月にはMUFGコインを使った事業のアイデアを競うコンテストを開催するようなので、かなり本格的に動いている感じですね。
このコインを欲しいかどうかは別として、日本の銀行が仮想通貨を扱うというのはインパクトありますね。
どんどん「仮想通貨=怪しいモノ」という印象は払拭されていくんじゃないでしょうか。
こうした材料が増えれば、新規参入者も続々と増えてきそうですね。
仮想通貨が電子マネーよろしく、いろんなところで使える日も近いかもしれませんね。