参考例で見る「図解作成の流れ」と「はじめて作成する際の注意点」

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この記事はこんな人におすすめ
  • 図解の作り方が知りたい
  • はじめて図解を作成する際の注意点を知りたい
  • どんなツールを使えばいいか知りたい

 

今回は図解の作り方についてです。

 

図解の「作成から完成までの流れ」「はじめて図解を作成する際の注意点」「どんなツールを使ったか」についてまとめました。

 

 

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図解作成の流れ

何を隠そう、実は私も図解作りははじめてです。

今回は、こちらのサイトを参考に図解を作成しました。

図解のし方

 

手順0:テーマを決める

まずはテーマを決めます。はじめはシンプルで分かりやすいテーマを選びましょう。

今回の例では「初めての図解をするときは簡単なテーマを選んだ方がいい理由」についての図解を作成していきます。

 

手順1:キーワードを書き出す

まずはキーワードを書き出します。頭の中だけで考えず、思いついたものをどんどん書き出していってみましょう。

「初めての図解をするときは簡単なテーマを選んだ方がいい理由」のキーワードは以下のようなものになりました。

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書き出してみると、結構出てきますね。

キーワードの整理や言葉の表現方法の修正については後々やっていくので、この手順ではそういったものは一切気にせず、思ったまま書いていきましょう。

 

手順2:キーワードを整理する

続いて、書き出していったキーワードを整理していきます。

意味が重複しているものや、不要だと感じるものを消していきましょう。

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手順3:矢印で結び再配置する

残ったキーワードの関係性を矢印で結び、見やすいように再配置します。

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キーワードを一つずつ矢印で結んでもいいですし、内容にあった矢印の書き方をしましょう。

今回の例では「簡単なテーマ」も「難しいテーマ」も上から下に流れる図にしたいので、まとめて真ん中に一本の矢印にしました。

 

手順4:表現の形式を統一する

言葉の表現方法が異なっていたり、違和感があるものを修正していきます。

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全体をパッと見た時に、違和感があるものや読みにくいものがないか確認しましょう。

 

手順5:図全体をデザインする

パッと見た時により直感的にわかりやすいよう、図全体をデザインします。

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フォントや色を変えたり、イラストを使って、より直感的に理解しやすいようにデザインします。

 

手順6:必要な情報を付加する

図解のタイトルや補足、出典など、必要な情報を付加します。

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今回の例では「向いてない」「楽しい」などの入れたかったけど入れられなかったキーワードを付加しました。

それから、最後のまとめ部分は図解での表現が難しかったので、文章で書くことにしました。

 

ということで、こちらが今回の図解の完成版です。

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はじめて図解を作成する際の注意点

はじめて図解を作成するうえで注意しておきたいところは以下の3点です。

はじめて図解を作成する際の注意点
  • 難しいテーマにしない
  • 情報を盛り込みすぎない
  • 図形や矢印の使い方を統一する

 

難しいテーマにしない

これは今回作成した図解のとおりです。

はじめから難しいテーマに挑もうとすると、キーワードの整理をする時点で混乱したり、まとめられなくなったりと、完成までたどり着くことが難しくなってしまいます。

自分に合った難易度のテーマを少しずつこなすことで、新しい表現方法も増えていきます。

図解作成を継続するには、まずは簡単なテーマの図解に挑戦して、「できる」を増やしていきましょう。

 

情報を盛り込みすぎない

図解はパッと見て直感的に理解できることが目的の一つです。

情報を盛り込みすぎると、重要な点やそれぞれの関係性が複雑になりわかりにくくなってしまう可能性があります。

情報が多くなってしまう場合は、ポイントとして文章で補足したり、別のテーマとしてもう一つ図解を作成した方がいいかもしれません。

 

図形や矢印の使い方を統一する

図形や矢印の種類はむやみに増やさないようにしましょう。

同じ意図の内容に対して異なった図形や矢印を用いると混乱につながり、直感的な理解が難しくなります。

それぞれの意図に合わせて統一した使い方をすることで、直感的に理解しやすい図解に近づきます。

 

どんなツールを使って作成すればいいか

図解作成は「このツールがないとダメ!」なんてものはなくて、作ろうと思えばペイントでもExcelでも、もちろんお手持ちのペイントソフトでもなんでもOKです。

 

贅沢を言えば、使える図やフォント、図の配置が簡単にできるといった部分が充実していると、作業が捗ります。

 

今回の図解については「Canva」を使用して作成しました。

「Canva」では 無料で使えるイラストや写真、アイコンがあり、フォントも充実していて、画像編集がとても簡単にできます。

また、自分で作成した画像をアップロードして使うこともできるので、「Canva」を使っているから似通ったものが出来てしまうという心配もありません。

「Ctrl+c(コピー)」「Ctrl+v(ペースト)」といったショートカットキーも使えますし、「Shift」を押しながらドラッグして複数の画像を選ぶことでグループ化することも可能です。

今や、このブログのアイキャッチもほとんどが「Canva」を使っています。

有料版もありますが、無料版でも充分に使えます。

 

「画像編集ソフトなんてもってない」という方であれば、かなり直感的に操作もできるので「Canva」はおすすめです。

 

グラフィックデザインを無料で簡単作成 – Canva

 

 

まとめ

図解を作成する流れは次の通りです。

図解作成の流れ
  • テーマを決める
  • キーワードを書き出す
  • キーワードを整理する
  • 矢印で結び再配置する
  • 表現の形式を統一する
  • 図全体をデザインする
  • 必要な情報を付加する

 キーワードを書き出す際は、難しいことは考えず、どんどん書き出していきましょう。

また、図解で盛り込むのが難しい情報は、無理をせず文章などで追記するのも一つの手段です。

 

そして、はじめて図解を作成する際に注意しておきたいことは、以下の3点です。 

はじめて図解を作成する際の注意点
  • 難しいテーマにしない
  • 情報を盛り込みすぎない
  • 図形や矢印の使い方を統一する

図解作成に苦手意識を作らないためにも、まずは最後まで形にできそうな「簡単なテーマ」を選ぶようにしましょう。

また、直感的に理解できる図解になるよう、情報や装飾は盛り込みすぎないように注意が必要です。 

 

図解作成のツールについては、お手持ちのペイントソフトやExcelなどでも充分可能です。

「手持ちの画像編集ソフトなんてない」という方には、無料で画像編集ができる「Canva」がおすすめです。

グラフィックデザインを無料で簡単作成 – Canva

 

以上、図解の作り方についてでした。

 

この記事が何かの役に立てば幸いです。

それでは!